カジュアル・スピリチュアリスト　Jay

幼少期より、不思議な事が大好き。
小学生時、アイドルの写真集のように心霊写真集が宝物。
中学の文化祭では「タロットの館」を開催。

思春期は音楽に明け暮れる。
でも占いは大好き。通販で初めて水晶玉を購入。

新卒での就職先はライブハウス。
バンド育成を担当。バンドマンからありとあらゆる相談事を受ける。
「ジャイさんと話すと元気になれるんだよな～」この一言が心の支えに。

15年ほど勤めたがライブハウスが閉店。失職。
次に何をしようか、と考えたとき、バンドマンのあの一言が思い出され
バンドマンだけではなく、世の中の悩める方たちに元気になってもらうべく、
ヒーラーとして立ち上がる。

ヒーラーとして動こう！と思い立った2014年、
世界でも活躍するスピリチュアル界の第一人者　穴口恵子氏が校長を務める
「ドルフィンスターテンプルミステリースクール」の教えに出会う。
「自分自身が変容するということは地球、宇宙にも貢献することになる」
というスクールの信条を胸に校長穴口恵子のアシスタント講師を務めるまでに。
アシスタント講師では5年間で500人ほどの人生の変容サポートを務める。
その他、全国各地（福岡・広島・大阪・名古屋・東京・北海道）での
瞑想会やオーラ教室、セッションを行い、総勢800人の人生の変容サポートに携わる。
スクールの運営事務局にも携わり、2年間事務局長を務める。

現在はドルフィンスターテンプルミステリースクールの教えを軸にして、
スピリチュアルカウンセラーとして、クライアント1人1人に向き合い、
その方に必要なヒーリング手法を用いて行うセッションは、問題解決がとてもスムーズで、
セッションを受ける前に持っていた悩み事がなくなっている、と好評。

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最近では、「悩みは特にないけど」という方々のセッションも増え、

ますます心身共に健康な方を増やすことに喜びを感じている。

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2022年7月

「スピリチュアル」をもっとカジュアルなものとして伝えていきたい！

という、想いが強くなり、

「カジュアルスピリチュアル」を提唱していく事を自分自身の使命とする事を決め、

肩書を「スピリチュアルカウンセラー」から「カジュアル・スピリチュアリスト」へ！